この映画は、もっと知られていい映画じゃない?
今まで全然知らなかったし(^^;
泣けたわぁ。。。
タイトルのつけ方、プロモーションの仕方に失敗した事例の典型かも?
ネットで調べたら ↓
『しあわせの隠れ場所』(原題: The Blind Side)は、2009年のアメリカ映画。2009年のNFLドラフト1巡目でボルチモア・レイブンズに指名されて入団したマイケル・オアーのエピソードに基づくマイケル・ルイス(Michael Lewis)のノンフィクション『ブラインド・サイド アメフトがもたらした奇蹟』(The Blind Side: Evolution of a Game)を映画化。2010年の第82回アカデミー賞において作品賞と主演女優賞にノミネートされ、主演女優賞で受賞。第67回ゴールデングローブ賞では主演女優賞 (ドラマ部門)を受賞した。
Wikipediaより引用
実話に基づく映画だったんだね。
途中から見て、泣いた映画って初めてかも(^^;
見たシーンは、エリザベス・バンクスが先生役で出てるとこで、ちょうど彼女が監督した2019年の「チャーリーズ・エンジェル」を見た後だったんで、興味をそそられて見てたんだけど。。。
サンドラ・ブロックが演じるお母さんが、男前すぎてホンマに泣ける(^^;
問題が発生するその都度その都度の対応が、ホントに男前なんだよなあ。。。
アメリカって、差別とか格差とかドラッグとかいろんな問題はあるけど、こういうアメリカンドリームや感動を与えてくれるとこっていっぱいあるんだよねえ(ごめんなさい、見てない人には何のこっちゃだよね?ネタバレ嫌いなのでぜひ見てみてね^^)
↑ こういうところがあるからアメリカ大好きなんだよなあ。。。(^^;
泣ける映画、イチオシです^^
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