映画 チャーリーズ・エンジェル 2019年

シェリル・ラッドの時代の「チャーリーズ・エンジェル」を見てました(^^;

キャメロン・ディアスやルーシー・リュー、ドリュー・バルモア3人の「チャーリーズ・エンジェル」も楽しめたし、今回初めて見た一番新しい「チャーリーズ・エンジェル」もおもしろかったですよ^^

この映画は、テーマソング？（っていうのかな？）のほうが先に入ってきてて。。。コレです↓

アリアナ・グランデとマイリー・サイラスら（ごめん、もうひとりは知らん(^^;）3人が歌って（パフォーマンスって言った方がいいのかな？）ます(^^;

最後に出てくるのが、今回の映画の監督兼脚本を務めたエリザベス・バンクス。

この人もキレイな人や(^^;

今思ったけど、私がなぜ「チャーリーズ・エンジェル」が好きなのか？

キレイな人がいっぱい出てくるからかも（←いや、絶対そうやわw）

今回も、ボスレー役のエリザベス・バンクスはもちろん、「トワイライト」で有名になったクリスチャン・スチュワートや「アラジン」のジャスミン役のナオミ・スコット、今回大抜擢と言われているエラ・バリンスカ、みんなキレイ～♡

クリスチャン・スチュワートのはっちゃけたボーイッシュな演技も素敵だったし、180㎝の長身でスタイル抜群のエラ・バリンスカも大変美しかったんだけど、私はやっぱナオミ・スコットがイチオシかなあ。。。

なんてったって表情がいいですわ(^^;

かわいい♡

さらに、往年の映画・海外ドラマファンとしては、ピカード艦長、いやいやパトリック・スチュアートが出てきてくださっていることに感謝申し上げなきゃ(^^;

さらにさらに、エンドロールの合間にはあのケリー・ギャレット役のジャクリーン・スミスまで！？

いやあ、楽しませていただきました。

ただ、アクションシーンにスピード感が少し足らないかな？って感じたのは、私だけかも？いや、きっと、この映画の前にマイケル・ベイ監督の「バッド・ボーイズ」を見たからだね^^