映画「エリン・ブロコビッチ」は、2000年公開のアメリカ映画です。
今週の水曜日だったっけ？カミさんが休みで、昼ご飯のときにテレビをつけたら、ムービープラスでたまたまやってたので、そのまま見たんです。
私は、途中で仕事に出かけましたが、カミさんは最後まで視聴。
帰って感想を聞いたら「おもしろかった♡」だって(^^;
でも、何回かいっしょに見たと思うんだけどなあ。。。
うちのカミさん、映画見ると眠くなる人なんで記憶にないのかも(^^;
ま、今回はしっかり最後まで見たみたいでよかった。
最近は、カミさんに面白い映画を紹介するのが仕事？趣味？みたいになってるわ(^^;
実話に基づいてるストーリーゆえにリアルだし、私も大好きなアメリカンドリームの要素もあって、楽しめる映画です。
少し、古く感じるかなあって心配したけど、杞憂でした。
エリン・ブロコビッチ演じるジュリア・ロバーツのちょいエロぐあいがたまらないし、彼女の美しさは色あせないなあ。。。(^^;
エリンを雇う弁護士さんのとぼけた感も絶妙で、大好きな映画のひとつです。
これを機にちょっと調べてみたら、アカデミー賞も受賞してる、すごい映画だったみたいですね。
↑ 全然知らんかったわ(^^;
エリン・ブロコビッチ本人もカメオ出演してる！？
↑ 次回見たときに探さなきゃ(^^;
さらに、監督さんはスティーブン・ソダ―バーグっていう人。
↑ なんか聞いたことあるなあって思ったら、私の大好きな「オーシャンズ」シリーズの監督さんなんだってさ、ビックリ！？
オーシャンズ11なんかも、ジョージ・クルーニーやブラピ、マット・デイモンだけでなく、ジュリア・ロバーツのおもしろさも引き出してるもんねぇ。。。
やっぱ、おもしろい映画をつくる人ってすげえや(^^;
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